へこみ、傷などのお手入れ

投 稿 日 : 2011年3月11日

キシルでは机のおそうじやメンテナンスについて
よくご質問いただきます。

普段のお手入れは、布で乾・水拭きでOK。
ショールームの机も毎朝スタッフが水拭きをしています。

「無垢の家具はキズが付きやすい」とご心配のかたも多いようですね。

そこで今日は、
無垢の机や家具についてしまった傷の補修方法をご紹介します。

まずはへこんでしまったキズに水をしみこませ、
布あてをしながら低温のアイロンをあてます。

木を蒸らすような感じで温めていくと
へこみ部分がふわっと膨らんできますので
状態を確認しながらゆっくり挑戦してみてください。

たったこれだけで傷の補修は完了。
深い傷の場合、完全に元通りとはいきませんが
するとしないとではへこみ具合が大きく違います。

〈before〉                 〈after〉

この補修方法は、木が呼吸する力を利用しているもの。
木の呼吸を妨げないオイル塗装の無垢家具だからこそできる補修方法です。

意外と簡単ですので、お洋服のアイロンがけついでにお試しください。
メンテナンス中には、ふわっと心地よい木の香りが広がります。

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