安心品質 〜その2〜 放射線の確認作業

投 稿 日 : 2012年2月21日

以前より頂いておりました放射能に関するお問い合わせですが、
個別にしかお伝えすることをしておりませんでした。

というのも、このような深刻な問題がセールスポイントのように
なることを避けたいと思い、測定作業という裏付けの元、
積極的な情報発信は控えておりました。

最近、いっそうお問い合わせが増えておりますので
取り組みをご案内させていただきます。

少し長くなりますが、皆さんの判断のお役に立てればなによりです。

株式会社キシル 代表取締役 渥美慎太郎
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キシルでは出荷前だけでなく各行程での確認をしています。

材料の確認〜パーツでの確認〜製造途中での確認〜塗装時の確認〜梱包出荷前

いずれも文部科学省の定める0.19マイクロシーベルト/時は
問題なくクリアしておりますので、ご安心ください。

◆材料の確認
一番気になるところの材料ですが、静岡市以西のヒノキを使用しています。
丸太から板にしたあと、木を落ち着かせるために積み上げてねかせます。
その過程で屋外で保管する場合もあるので、加工に入る直前で測ることが
重要と考えました。

◆パーツでの確認
かなり削られていますので、丸太時に付着した表面的なものは全くなくなって
います。ただ、根から吸い上げられたものは木の導管に残りますので
この時に確認できるのではと測定しました。

◆製造途中での確認
この段階で検出されると外部からの風にのったとしか考えられませんが
念のため測定しておきました。

◆塗装時の確認
ここまでくれば製品には全く問題ありませんが、
塗料への混入の可能性も含めて測定しました。

◆梱包出荷前
梱包資材がどうゆう経路でやってきたのかは確認できないため、
ダンボールやプチプチに付着していないかを確認をします。

使用している放射能測定機についてはこちら
安心品質 〜その1〜 放射線の確認作業