きこりという仕事Vol.5 「現代のきこりのミッション〜その2〜」

投 稿 日 : 2013年7月11日

久米さんは、自らを「森林管理サービス業」と名づけています。

どう手をつけていいか分からず困っている地主さんに、
「この木は伐りましょう、この木は残しましょう」と具体的に提案し、山に手を入れていくことは“現代のきこり”の重要な任務。

「山のプロとして、
これからの山を健康に保つ方法を伝えていきたいですね。

地主さんにとって、山は先祖代々受け継がれてきた大切なもの。
その将来を一緒に考える、よきパートナーでありたいと思っています」。

きこりという仕事Vol.5_1

最後に、今後の目標を聞きました。

「“ソマウッドに管理を頼んでよかった”と思ってもらうことですね。
山と地主さんをつなぐ、橋渡しの役割ができたらいいなと考えています。

そしてもうひとつは、“伐る人と作る人”がもっと親密になること。
コミュニケーションをとりながら、よりよい木の使い方を模索していきたいです」。

これからの新しい山作りを担う久米さんの表情は、とても晴れやかでした。