「はじめてのおつかい」  ~キシルの絵本棚~

投 稿 日 : 2015年10月27日

今日ご紹介するのは・・・・・・
キシルスタッフMの「思い出の一冊」。

 

はじめてのおつかい

はじめてのおつかい

 

 

5歳のみいちゃんが、おかあさんに頼まれて
ひとりでおつかいに出かける物語。

お母さんに頼ってもらえたうれしさと、
「大丈夫かな?」という緊張感が、

ページを繰るたび、交互に押し寄せてきます。

 

スタッフMいわく

「自分も一緒に、おつかいに行った気分で読んでいました!」

とのこと。

 

このおはなしは、読み聞かせ会などでも人気です。
子どもたちはみんな、主人公のみいちゃんになって
物語の世界に引き込まれていくのかもしれません。

 

そして親世代の私たちは、わが子をみいちゃんに重ねてドキドキ!!
無事帰ってきたページでは、思わずため息が出ちゃいます。

 

 

林明子さんのやわらかな絵から
女の子の繊細な気持ちがあふれてくる、ステキな絵本です。

 

《はじめてのおつかい》
筒井頼子/作
林 明子/絵
福音館書店