カテゴリー別アーカイブ: 素材について

雨の日の引き出し。

投 稿 日 : 2014年6月9日

 

キシルの机は無垢のヒノキでできています。

 

木が持つ調湿効果はとても高く、机1台で
大きめのコップ1杯分もの水分を吸ったり吐いたりするんです。

 

先日、カタログ撮影のために訪れたお宅で
中1になる男の子がこんなことを言っていました。

 

「天気のよくない日は、部屋に入ると木のいいにおいがするんだ。

引き出しはちょっと出しにくくなるんだけどね」

 
木の香りは、晴れた日よりも雨の日のほうが強く感じるそう。
ふんわり漂うと、気分も上がりますね♪
梅雨どきは机が部屋の湿気を吸って、
引き出しの木もふくらみます。

だから出し入れの際、少し引っかかりを感じることがありますが
天然木ならではの特徴といえるかもしれません。
引っかかりが強すぎて不便なときは
引き出しの底部分にろうそくのロウをこすり付けてみてください。
出し入れがグンと楽になりますよ。

hikidashi

無垢の木について、詳しくはこちら

屋根裏に。

投 稿 日 : 2012年7月12日

梅雨時は木を乾燥させるのも一苦労。
苦肉の策でお店の屋根裏へ。
するとヒノキの香りが予想以上に店内にひろがり、
お客様も社員も癒されてしまいました。
お立ち寄りの際はぜひ香りもお楽しみください。


長く付き合えるカタチ。

投 稿 日 : 2012年7月3日

大きくなってから
お部屋にある学習机が邪魔に感じた経験はありませんか?

鉄の部分が錆びたり、塗装がはがれていたり…

無垢のオイル仕上げは錆びたり、はがれたりはしません。

色があめ色に変わり、汚れやキズも味わいとなって
アンティークをいう言葉を連想させます。

どの年齢でも、どの生活スタイルにも似合う机。

それは、こんなシンプルナカタチでした。


森を育てる「机」。

投 稿 日 : 2012年6月22日

プラスチックや金属などは、限りある資源ですが、
植物は育てることができます。

木材は人の手でつくることのできる資源なのです。

木は、使う量に合わせて計画的に植林でき、
成長しながら空気や水をキレイにしていく地球と人間に優しい素材。

木を育てて利用するまでには
時間もお金もかかりますが、
そんな木材を上手に使っていくことで、
山が守られ、海がキレイになって空が青くなります。

そんな木で作られた学習机をもっとみんなに使ってもらえたら…。

自然の大切さを子供たちへ伝えていく事は、
大人たちの宿題なのかもしれません。

もったいない…。

投 稿 日 : 2012年6月17日

木は自然の素材。
その木で作る家具にはたくさんの木が必要です。

人間がキレイだと思う部分を選んでいくともっと木が必要になります。

そうやって家具ができあがると、
工場裏には捨てられる木材がうず高く積まれます。

何十年も生きてきた木が、あとは燃やされるか溶かされて紙になるだけ。

キシルでは少しでも捨てる部分を少なくした家具をお届けしています。